Travel is [心].

東日観光株式会社 営業第二部 / 課長

櫻井 彰徳

SAKURAI AKINORI

2008年中途入社

大学卒業後、外務省の外郭団体である旅行会社に入社し、海外の要人や国際会議の手配業務などに従事。2008年に東日観光に入社し、海外オーケストラ、外国人タレントなどの興行案件を担当している。

有名アーティストのツアーを
陰で支えることの充実感。

前職では、政府が招聘する海外の要人や国際会議における宿泊、移動、運営の手配を行なっていました。ただ、政府関係の仕事のため、どうしても毎回、似たようなスケジュール(国際会議は除く)になります。自分としては、幅広い分野の業務を経験したいと思い、総合旅行会社である東日観光ならば習得できると思いました。入社後は、クラシックのオーケストラやバレエ団、外国人タレントの興行を担当しています。海外からの招聘ということでは前職と同じですが、営業から手配、添乗、さらに精算業務まですべて担当が行うため、以前に比べ業務内容が濃く、より充実感があります。

「何もない」のが当たり前。
そのためにできることをすべてやる。

興行関連は、準備から現場の添乗に至るすべてを、基本的には1案件1人の担当者が行います。例えば、オーケストラでは120名といった規模の人数になります。旅行会社としては、そうした演奏家の方々が、コンサートホールにストレスのない導線で入ることができて、ホテルもスムーズにチェックインできて、ツアーが2週間あったとしても最後まで何もなく普通に流れていくようにするのが当たり前のこと。そのために、長いものでは2年前から準備が始まります。手配ミスは許されませんから、旅行の基本として確認作業は何度も行います。最後にみなさんを空港にお送りしたときに、お客様から「いいチームだった」と言ってもらえると本当にうれしいんですよ。

コンサートのチケット代にも
影響を与えるからこそ、何とかしたい。

実は今、インバウンドの盛況によって国内の宿泊や移動の需要が高く、価格も一気に高騰しています。旅行会社としては、ホテルさんなどと連携して戦略を立てて、上手に調整していきたいと思っています。というのも、例えば海外の有名アーティストがステージで1人で歌うとしても、周りにいるスタッフは200人規模にもなります。加えて機材などもすべて飛行機で運びます。それだけの規模の人とモノになりますから、宿泊や移動の価格が上がると最終的にはコンサートのチケット代にも影響が出てしまいます。そこを少しでも抑えられるよう、旅行会社としてできることをやっていかなければいけません。

ひとつでも多くの「ありがとう」を
もらいたい。

近年、OTA(Online Travel Agent)のサービスを提供する企業が増え、個人旅行だけでなく法人のお客様であっても、ネットで旅行手配をされる方が増えています。総合旅行会社にとって、これは大きな課題です。会社として、従業員として何ができるのか。旅行業界全体でも、そうした現状に対する対策委員会や部会をたくさん行なっています。私も機会を見つけて、そうした委員会や部会に積極的に参加しているんですが、同じ業界でもそれぞれに強みがあり、とても有意義な情報交換ができます。そこで得た情報を会社にフィードバックして、お客様にたくさんの「ありがとう」をもらえるようになりたいと思います。

FAVORITE &
UNFORGETTABLE

想い出の場所

海外アーティストの来日公演手配

来日公演までの準備は1年以上となるので、招聘元のご担当者様との強い信頼関係の構築が必要です。そのため準備段階からご担当者様とは密に情報を共有することを心がけています。例えばアーティストやスタッフがより良い環境で公演に集中できるよう、行程は最低4パターン想定したり、移動車両の車種や装備、仕様などを時間をかけて説明しながら決定していきます。公演が無事終了し、皆様を空港でお見送りした後にご担当者様と交わす握手は、成功の安堵と達成感で毎回感動です。

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