Travel is [fun].

株式会社タビックスジャパン さいたま支店 / 支店長

古川 浩司

FURUKAWA KOJI

1997年新卒入社

大学卒業後、埼玉旅行センター、浦和支店、さいたま支店で、一貫して一般営業に従事。2011年よりさいたま支店にて現職。

高校時代に触れた経験が、
忘れられなかった。

あらためて振り返ってみると、私がこの場にいるのは、人との出会いがあったからだと感じます。高校生の時、海外とのスポーツ交流事業の一環でドイツから高校生を受け入れたことがあります。その団体に通訳として同行している日本の方と出会いました。単純に「楽しそうだな」と感じたのが、この業界に入る一番最初のキッカケかもしれません。その後、今度は私がドイツへ行くことになり、3週間ほどホームステイをしました。若い頃に外国や現地の人と触れ合う経験をしたことで、将来は家と会社の往復だけでなく、もっと外にも出ていける仕事に就きたいと思ったのです。それで旅行会社へ就職しました。

たくさんの人との出会いが、
この仕事の魅力を教えてくれた。

さいたま支店では、アウトセールス部隊の6名と私も含めて外回りの営業をしています。メインのターゲットは、企業の社員旅行や会議旅行といった団体旅行です。入社以来、一貫して一般営業ですので、入社当初は思い描いていた「旅行」とは直接結びつきませんでした。でも、そこでもまた人との出会いがありました。当時、20代前半だった私が訪問する企業は、ちょうど私の父親世代の方が事業の中心を担っており、私とご自分の子供と重ね合わせるのか、結構かわいがってもらいました。お客様の業種や規模は様々で、いろんな方とお話できることは自分にとって人生勉強になると考えられたんです。この仕事は、たくさんの人と出会えるという魅力に気づいてからは、仕事がどんどん面白くなっていきました。

東日本大震災発生。支店長として
マイナスからのスタート。

私がさいたま支店の支店長になったのが、2011年1月。「さあ、これからだ!」というときに、東日本大震災が起きました。地震の発生後は、キャンセルばかりで売り上げが下がるという、支店長としてはマイナスからのスタートとなりました。でも嘆いていても仕方ありません。当時、震災特需と言われ、復興、支援関連の企業は業績が上がっていました。そうした企業は、利益が出た分、いずれは旅行へも行くだろうと新規の営業活動を開始したのです。その活動の甲斐があり、7月以降は業績の回復が見えてきました。旅行会社が他社とどこで差をつけるかといえば、人間関係、信頼を得ることです。目の前の利益ではなく、信頼を得ることで、先々の旅行を任せてもらえる。それが自分自身のやりがいにも繋がっています。

変わりゆく旅行の形。
旅行会社が変わるチャンスの時。

旅行の販売は、私が入社した20年前とは方法も、旅行の形態そのものも大きく変わっています。以前は社員旅行を受注していればいいという営業スタイルでしたが、今社員旅行をする企業は少ない。だからといって縮小するのではなく、むしろ新しい事業を作るチャンスでもあります。例えば、業界団体の大規模な会議や大会の運営は、かつては旅行会社の仕事ではありませんでしたが、いまは立派な仕事です。他にも復興支援の際、私たちがボランティアをすることができなくても、地元のNPOなどの組織が被災地にボランティアに行くという場合に、旅行会社の知識やノウハウを生かして貢献することができます。これからは地域貢献もテーマのひとつとして、新たな事業に乗り出していきたいですね。

FAVORITE &
UNFORGETTABLE

想い出の場所

オーストラリア

実はこのとき熱が40度近くありました。シドニーに3泊の滞在でしたが、お客様にご配慮いただき(というよりは無理矢理)ホテルで休養させられました(笑)。4日目にやっと動けるようになり、この写真を撮影することができました。この時のお客様はもちろん現在も大変お世話になっておりますが、今でも冗談で「オーストラリア旅行では添乗員が居なかった」と揶揄されます。感謝の気持ちでいっぱいで、良くも悪くも忘れられない思い出です。

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