Travel is [思い出].

トラベルイン株式会社 / バス事業部

竹田 健太

TAKEDA KENTA

2013年新卒入社

学生時代のアルバイトがキッカケで、トラベルインに入社。入社後は、毎年部署を異動し、数多くの経験を積む。現在はバス事業部のリーダーとして、バスの手配や運行管理を担当。

キッカケはアルバイト。
あのひと言がうれしかった。

まさか学生時代に友人に誘われたアルバイト先で、いまこうして働いているとは思いもよりませんでした。当時、僕はセンディングスタッフとして、新宿・都庁前でスキーツアーのお客様をバスへご案内していました。その後、就職活動の時期になったのですが、自分が将来何をしたいのかはっきりとしたビジョンもなく悩んでいたんです。そうしたら、センディングの担当部長から「卒業したら、うちで働かないか?」と声を掛けていただいたのです。就職難だった時代に、そう言っていただけたのがうれしく、また出身が新潟なので、スキー産業の盛り上がりに少しでも貢献したいという思いもあり、入社を決めました。

1年目で起こした大失敗。
そこで学んだ大切なこと。

入社後、初めてのスキーシーズンを迎える前に宿泊関係の部署へ異動となりました。まったくの未経験でわからないことも多く、実は1度、オーバーブッキングという大失敗をしてしまったのです。その時は先輩がフォローしてくれて事なきを得ることができました。その失敗によって、どう対処すべきかを学びました。大切なことは、どうすればお客様にご納得いただけるか。出発前にお客様からお話を伺い、お客様が疑問に思うことはすべて解決し、望まれる形で旅行に出発していただくことです。失敗は誰にでも起こりうること。ただ、その時にどう対処するかが大切なのだと、今は思えるようになりました。もちろん、失敗しないのが、何よりです。

経験がモノを言うバスの手配。
自分の成長を実感する時。

当社の売り上げのほとんどはスキーツアーです。シーズン中は、バスの手配や運行管理、宿泊先の手配、お客様がご利用されるクーポン類の準備など、業務は多岐に渡ります。僕はバス事業部で、主にバスの手配、運行管理を担当しています。スキーツアーのバスは、一般的なバスツアーとは違い、出発も朝と夜があり、宿泊数もお客様の自由です。つまり、行きも帰りもバスを満席にするためには、お客様の予約がどれくらい入るかを予測しなければいけません。満席かどうかで利益も変わってきますからね。手配の際は予測しながら、パズルのように席を埋めていくのですが、その通りに予約が入り、満席になった時はうれしいですね。読みの精度は経験によると先輩が言っていたので、自分の成長を実感できるときでもあります。

魅力ある商品で、
スキーブームを復活させたい。

毎年4月頃にはスキーシーズンが終わります。しばらくすると、次のシーズンに向けた企画会議が始まります。企画を立てる際に大事にしているのは、コスト面です。安ければいいということではなく、この価格で、こんなに楽しめるんだと思ってもらえる商品づくりを心がけています。そのために宿泊担当は、仕入先の旅館などを訪ねる1週間ほどの出張で、魅力を見つけるといったこともしています。現在は、スキー・スノーボード人口が減っていると言われていますが、スキー産業に携わる者として、もう一度、映画『私をスキーに連れてって』の時のようなブームを起こすのが僕の目標であり、夢です。そのための商品作りを、これからもやっていきたいですね。

FAVORITE &
UNFORGETTABLE

想い出の場所

スキーツアーのセンディング

この仕事を始めた「原点」とも言えるスキーツアーの集合場所です。学生時代アルバイトだった僕は、冬になるとスキーツアーのお客様をバスへ案内するセンディングのために毎朝・夜と新宿の都庁前を奔走したことを思い出します。今では社員として現場を訪れることがありますが、昔と変わらずアルバイトさん達がそれぞれの仕事をテキパキとこなしている姿を見ていると、思わず一緒に作業をしたくなります。

スキーツアーのセンディング

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